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【1泊3,000円台】ハイアットリージェンシー那覇沖縄のスイートルームの秘密

ハイアットー那覇ースイートルームーキングーベッドルーム
PrimeTravel編集部

今回の記事は、ハイアットリージェンシー那覇沖縄に1ヶ月間で15泊宿泊して、ほぼスイートルームにアップグレードしてもらったので、スイートルームについて書いていきたいと思います。

ハイアットリージェンシー那覇沖縄の宿泊記は、下記から見ることができるので、是非、読んでみて下さい。
【宿泊記】ハイアットリージェンシー那覇沖縄のブログビュー※グローバリスト特典あり

私たち夫婦は、最初からスイートルームを予約したことは、一度もありません。
全て、アップグレードです。

予約は、スタンダードの部屋をその時の一番安い価格で予約しています。
でも、スイートルームまでアップグレードしてもらえます。
さすが、ハイアットですね!もうやめられません(笑)

私たち夫婦が、ホテル暮らしをしようと思ったのも、ハイアットがこれだけスイートルームにアップグレードしてくれるなら、やってみようと思ったのです。
ヒルトン、マリオット、IHGの中では、ダントツのスイートアップグレード率です!
その中でも、ハイアットリージェンシー那覇沖縄は、スイートに上がる確率が本当に多いです!

ハイアットー那覇ー外観
↑ハイアットリージェンシー那覇沖縄の外観

ハイアットリージェンシー那覇沖縄のスイートルーム

ハイアットリージェンシー那覇沖縄のスイートルームは、全部で14部屋あります。
全て、高層階(16階、17階)に集中しています。

スイートルームの定義

スイートルーム(英語:suite)は、ホテルの部屋の構造で、寝室にリビングルーム、応接間など他の部屋が一対になっている客室をいう。ルームとあるが、実際は複数の部屋で構成される。
※引用元:「ウィキペディア(Wikipedia)

簡単に言うと、ホテルの客室内に2部屋以上(水回りを除く)あるとスイートルームと言います。

ハイアットリージェンシー那覇沖縄のスイートルームの種類

ハイアットリージェンシー那覇沖縄のスイートルームは、2つのタイプがあります。
・リージェンシーエグゼクティブスイート
・リージェンシースイート

この2つのスイートの違いをお伝えします。

このホテルは、部屋がホテルの東側(首里側)、西側(県庁側)に分かれています。
このホテルの面白い特徴なのですが、「リージェンシーエグゼクティブスイート」と「リージェンシースイート」も分かれているのです。

・リージェンシーエグゼクティブスイートは、西側(県庁側)
・リージェンシースイートは、ホテルの東側(首里側)

この様に決まっています。
ハイアットー那覇ースイート方向↑「リージェンシーエグゼクティブスイート」と「リージェンシースイート」の方向

ハイアットー那覇ースイートルーム方向↑EVを右手に見ています。

そして、スイートの部屋数は、下記のようになっています。
スイートの部屋数

リージェンシーエグゼクティブスイート 9部屋 64m2 ツイン 7部屋
キング 2部屋
リージェンシースイート 5部屋 56m2 ツイン 2部屋
キング 3部屋
17階 リージェンシーエグゼクティブスイート 2部屋
リージェンシースイート 2部屋
16階 リージェンシーエグゼクティブスイート 7部屋
リージェンシースイート 3部屋

ハイアットー那覇ー17階↑17階の平面図

ハイアットー那覇ー16階↑16階の平面図

リージェンシーエグゼクティブスイートとリージェンシースイートの違い

私たち夫婦は「リージェンシーエグゼクティブスイート」と「リージェンシースイート」は、何回も両方泊まらせて頂いているので、その違いについてお伝えします。

【違う点】

  • 予約時の宿泊金額
  • 予約時のポイント宿泊
  • アップグレード対象の有無
  • 部屋の大きさ
  • 景色

以上のことを、一つずつ詳しくお伝えしていきます。

※まずは、大前提として下記のことを理解しといて下さい。

スイートの部屋の名前 スイートの種類
リージェンシーエグゼクティブスイート プレミアムスイート
リージェンシースイート スタンダードスイート

プレミアムスイートなのか?スタンダードスイートなのか?で、色々なものが相当変わります。

予約時の宿泊金額

これは、直接予約する時の話ですが、予約金額が少し変わります。
2023年10月のある平日の金額です。
ハイアットー那覇ースイートーエグゼグティブー金額

↑約3,000円の違いが出ています。

上記の金額は、税金・サービス料別になっていますので、全て込みにしてみました。

スイートの部屋の名前 税金・サービス料別 税金・サービス料込み
リージェンシーエグゼクティブスイート
48,140円
59,200円
リージェンシースイート
45,140円
55,520円

↑約4,000円の違いになりました。

予約時のポイント宿泊

ポイント宿泊する場合は、大切なのが時期です。
ハイアットは、カテゴリーと季節によって変わるポイント制度を採用しています。
ハイアットリージェンシー那覇沖縄は、カテゴリー4になり、10月は、スタンダードシーズンに当たります。カテゴリー4

オフピーク スタンダード ピーク
プレミアムスイート 24,000P 30,000P 36,000P
スタンダードスイート 21,000P 24,000P 27,000P

↑10月はスタンダードに当てはまります。

ハイアットー那覇ーポイント↑スタンダードを見ると。ちょうど6,000ポイントの差が出ています。

ハイアットポイントの価値は、約2倍の計算をするので、6,000ポイントは、12,000円相当の価値になります。
ポイントの良さは、税金・サービス料が含まれていることもあります。

さて、ここで考えて下さい!
ハイアットのポイントの価値は、約2倍!
スタンダードスイートの場合で24,000ポイント掛かるので、48,000円に換算できます。
「宿泊時の予約金額」を見ると55,520円(税金・サービス料込み)ですので、ポイントで泊まった方がお得になりますね!

同じように、リージェンシーエグゼクティブスイートも考えます。
リージェンシーエグゼクティブスイートの場合で30,000ポイント掛かるので、60,000円に換算できます。
「宿泊時の予約金額」を見ると59,200円(税金・サービス料込み)ですので、ポイント宿泊でも現金で泊まってもそれほど変わらないと言うことになります。

この場合だと、スタンダードスイートをポイント宿泊する方が良いわけですね!

アップグレード対象の有無

実は、客室のアップグレードには、2種類あります。

  • ポイントを使ってのアップグレード
  • 無料でのアップグレード
ポイントを使ってのアップグレード

ポイントを使ってのアップグレードは、「適用客室料金」を支払った時のみになるので注意して下さい。
これは、規約にも書かれている内容になります。

ハイアットプログラムーアップグレード

一番低い金額の部屋を押さえて、スイートルームに6,000ポイントでアップグレードしようとすると出来ません。

最初から予約サイトやコンシェルジュ経由でアップグレード付きで予約する必要があります。ハイアットー那覇ースイートーエグゼグティブーポイントUG↑「適用客室料金」+ポイント

この方法で予約する場合も、先程のポイント計算をして下さいね!
そして、税金・サービス料も付くので入れて計算して下さい。

無料でのアップグレード

ほとんどの方は、こちらを望んでおられますよね(笑)
私たち夫婦もその一人です(笑)

※その前に大前提があります!
まずは、グローバリストにならないとスイートへのアップグレードはないと思って下さい。
これは、ワールドオブハイアットの規約に入っています。

まずは、グローバリストになりましょう!

※アップグレードの規約には、チェックイン時にご利用可能な最も良い客室(スイートおよびクラブラウンジのご利用特典付きの客室を含む)になります。とあります。
この一文があるから、部屋が空いていたらスタンダードスイートにアップグレードして頂けます。

グローバリストになるコツは、「ワールドオブハイアットとは?会員特典やステータス達成条件とコツを解説」で詳しく書いてあるので、そちらを読んでください。

そして、客室のアップグレードの規約には、もう一つ書いてあります。
それは、「スタンダードスイートへのアップグレード」ということです。
プレミアムスイートへのアップグレードは、「基本対象外」になります。あくまで「基本」です。
私もたまに、プレミアムスイートへのアップグレードがあります。
これは、ホテル側のご厚意なので、感謝しかないです。
本当に有難う御座います。

部屋の大きさ

これは、単純に部屋が少し大きいことなのですが、ホテルの構造上でもあります。
最初にスイートは、2つの方向に分かれているとお伝えしました。

  • リージェンシーエグゼクティブスイートは、西側(県庁側):64m2
  • リージェンシースイートは、ホテルの東側(首里側):56m2

廊下を中心として、西側(県庁側)の部屋と東側(首里側)の部屋の奥行き(長さ)が違うのです。
ですので、これはスイートに限った話ではなく、全ての部屋がその状態になっています。
部屋だけを考えれば、西側(県庁側)の方の部屋が約10m2広くなります。
西側(県庁側)の部屋に当たれば、ラッキーですね!

景色

西側(県庁側)の部屋と東側(首里側)の部屋では、景色が相当変わります。

西側(県庁側)の部屋は、遠くを見ると海を見ることが出来ます。
サンセットは綺麗ですね!ハイアットー那覇ーラウンジー景色ー西側↑西側(県庁側)の部屋からの景色

ハイアットー那覇ーラウンジー景色ー西側↑西側(県庁側)の部屋からの景色

東側(首里側)の部屋は、海は見えないですが、山が見ることが出来ます。
日の出が綺麗です!ハイアットー那覇ーラウンジー景色ー東側↑東側(首里側)の部屋からの景色

ハイアットー那覇ーラウンジー景色ー東側↑東側(首里側)の部屋からの景色

ご参考までに、どちらも目線は上の方が良いかもです(笑)

スイートルームとクラブデラックスルームの違い

スイートルームの一つ下が、クラブデラックスルーム(32m2)になります。
この違いは、比べることが出来ないぐらい違います。別次元です。
私たち夫婦がクラブデラックスルーム、リージェンシーエグゼクティブスイート、リージェンシースイートを全て泊まりクラブデラックスルームとスイートルームでは、全然違うなーと思った点ををお伝えします。

大きく分けると下記の7つが違います。

  • 部屋の広さの違い
  • ベッドの違い
  • 洗面所の違い
  • 浴室の違い
  • クローゼットの違い
  • カーテンの違い
  • 心の余裕の違い

部屋の広さの違い

これは、確実に違います!部屋が1つ増えるわけですので、確実に変わります。
リージェンシーエグゼクティブスイートで64m2、リージェンシースイートで56m2、クラブデラックスルームで32m2ですので、約2倍になったということです。
これは、大きいですよね!部屋が2つあると暮らし方が変わります。

朝も早く起きて仕事がしたくなった時や夜まで仕事をする時にリビングルームで仕事が出来ます。
1つの部屋だけですと、電気を付けないといけないので、妻にも迷惑が掛かります。
部屋が大きくなるより、部屋が2つあるということの方が恩恵が大きいです。
これは、本当に最高です。
家のように使うことが出来ます。
TVの裏に扉があり、TVの両側が全て閉まり区切られます。
ハイアットー那覇ーエグゼグティブスイートーリビング↑リージェンシーエグゼクティブスイートのリビング

ハイアットー那覇ースイートーリビング↑リージェンシースイートのリビング(TVの裏に扉があり、TVの両側が全て閉まり区切られます)

ハイアットー那覇ースイートーリビング↑リージェンシースイートのリビング

今回もスイートにアップグレードして頂き、本当に有難う御座いました。
ハイアットー那覇ーアップグレード↑嬉しい表現(笑)

ベッドの違い

実は、ベットがある意味、相当違います。
これは、直ぐに気がつきました。

基本、クラブデラックスルームもスイートルームもマットレスは、Sealy(シーリー)が使われています。
メーカーは同じです。

Sealyは、米国シェアNO,1、世界60カ国以上で愛用されているグローバルブランドです。
ハイアットー那覇ースイートルームーベッドルーム↑スイートルーム ツインベッド

ハイアットー那覇ースイートルームーベッドルーム↑エグゼグティブスイートルーム ツインベッド

同じマットレスメーカーなのですが、一つ違いがあるのです。
それが大きさです。

クラブデラックスルームツインの部屋
122cm×203cmサイズ
ハイアットー那覇ークラブルームーツイン↑122cm×203cmサイズ

やはり、クラブデラックスルームのベッドが小さく見えてしまいます。
でも、これでも大きい方だと思います。

リージェンシースイートツイン(エグゼクティブ共)の部屋142cm×203cmサイズ
ハイアットー那覇ースイートルームーベッドルーム↑142cm×203cmサイズ(やはりクラブデラックスルームと20cm変わると相当変わります)

リージェンシー スイート キング(エグゼクティブ共)部屋
200㎝ × 203㎝サイズ
ハイアットー那覇ースイートルームーキングーベッドルーム↑200㎝ × 203㎝サイズ
このベッドは最高でした。

同じツイン同士で20cm変わりますし、キングなら約80cm変わります。この差が大きいです。
寝た感じが全然変わります。ベッド全体で身体を包み込んでくれる感覚です。
一度、味わったらやめれません!
しかも、この厚みです。多分30cmぐらいあると思います。
ハイアットー那覇ースイートーベッド↑スイートのベッドの厚み

クラブデラックスルームツインに宿泊した時は、良いなーとは思いました!
しかし、スイートツインに泊まったら、もっと最高でした!
そして、キングに宿泊した時は、別次元でした!

Sealy(シーリー)が目指している「世界基準の眠り」が良くわかります。
2023年だけで30 泊の予約が入っているので、これからは、キング一択です(笑)
私たち夫婦は、ハイアットは1 年間で100泊なので、その内30泊(30%)は、このホテルにお世話になります。いつも有難う御座います。

洗面所の違い

この違いも大きいですね!
洗面台が1台と2台では、相当変わります。
下記は、クラブデラックスルームの洗面所になります。
ハイアットー那覇ークラブルームー洗面所↑クラブデラックスルームの洗面所

ハイアットー那覇ークラブルームー洗面所↑クラブデラックスルームの洗面所

コンパクトなのは良いのですが・・・
クラブデラックスルームだと、場所が取れないので、洗面所とトイレが一緒になってしまいます。
部屋を極力広くなるようにしようとすると仕方がないことだとは思います。

いつも私は妻の右にいるので必然と右側が私の場所になります。
自分の場所があるのは、使い勝手が良いですね!洗面台を使おうと思った時に使っていると待たなくてはいけないので、そのストレスもないです!
下記は、スイートの洗面所です。洗面台2台は本当に有難いです。
ハイアットー那覇ースイートルームー洗面所↑なんのストレスもなしで使えます

ハイアットー那覇ースイートルームー洗面所↑使いやすいです

ハイアットー那覇ースイートルームー洗面所↑部屋によって色々のタイプがあります。

浴室の違い

やはり、浴室も色々変わります。
一番変わるのは、解放感です。
どのスイートでも、大きな窓が付いています。
ですので、明るいですし、解放感が相当あります。ハイアットー那覇ースイートーバスルーム↑浴室からベットルームが見えます。

その奥には、外の景色も見えます。解放感が抜群です。
ハイアットー那覇ースイートーバスルーム↑こちらの浴槽は、リビングに面しています。

ハイアットー那覇ースイートーバスルーム↑こちらもリビングに面しています。

あっちなみにブラインドがあるのでプライバシーは守れますので。安心してください(笑)
電動式のブラインドが付いていますので、安心してください。
ハイアットー那覇ースイートーバスルーム↑電動式のブラインドを半分降ろしてみました。

そして、シャワーが違います。
シャワーが2ヶ所あります。通常のシャワーと天井からのシャワーです。
↑天井からのシャワー写真がギリギリ写ってて良かったです(笑)

切り替えスイッチで、ボタンを間違えると、天井から水が落ちてきて、服が濡れますので、注意してくださいね。
これを書くということは、私がやってしまったから(笑)

クローゼットの違い

やはり部屋が広くなると、必然的にクローゼットも広くなります。
そして、数も増えます。
私のクローゼットと妻のクローゼットを分けることが出来ます。
これは、非常に有難いです。
私たち夫婦は、ホテル暮らしですので、1ヶ所のホテルに少なくても、5連泊します。
多いときで2週間連泊しますので、服はスーツケースから出して、掛けたいですし、靴も何足もあるので、専用場所におきたいのです。
これも有難いです!

カーテンの違い

カーテンの何が違うかというと、手動式と電動式の違いです。
スイートは、全て電動式になっています。
基本、窓はリビングと寝室に一ヶ所づつです。その2ヶ所が電動式になっています。
スイッチはリビングの窓の壁のところに付いていて、寝室はベッドの横に照明器具のスイッチと一緒に付いています。
レースもドレープ(カーテン)も電動式になっています。
ハイアットー那覇ースイートー電動式カーテンスイッチ↑電動式のカーテンスイッチ

心の余裕の違い

一度、スイートルームに泊まると、心の変化に気づくと思います。
最初のうちは、私たち夫婦も喜びで舞い上がったりしてましたいが、数時間もすると落ち着きます。
そして、自分の行動も思考も徐々に変わってくるのが自分でもわかりました。
落ち着いている自分がいます。そして、全てに心の余裕を持っている自分に気が付きます。

ホテルという場所は、自分への投資だと思っています。
何に投資をするか?リターンが一番大きいのは自分への投資だと思っています。
それが、私たち夫婦がホテルで暮らす理由です。

思考もマインドも全てが変わりました。
ホテルで暮らせば暮らすほど、自分自身が成長していると実感できます。
ですので、毎日が幸せです!
もっと多くの方にホテルの良さを伝えていければと思います。

私たち夫婦がスイートルームに1人1泊3,000円台で宿泊した方法

最後に私たち夫婦が予約した方法をお伝えします。
今回のGW明けの予約は、2022年12月4日に予約を入れました。約5ヶ月前です。

金額は、1 泊12,350円(税・サービス料別)で5泊になります。
ごく一般的なツインルームで予約しています。
ハイアットー那覇ー宿泊金額

ちなみにGW直前の28日まで泊まっていて、
GWはホテル金額も高くなるので、回避して、違うところで泊まっていました。

税・サービス料を入れると、約15,200円になり、合計74,718円!
そこから、旅行支援20%引きが使えましたので、最終合計62,761円!
しかも、地域クーポンを16,000円頂きました。
ハイアットー那覇ークーポン↑地域クーポンを16,000円

これを宿泊費に充てることはできませんが、価値として考えて、62,761円から16,000円を引けば、46,761円になります。

しかも、アメックスのオファーで40,000円以上の支払いで8,000円のキャッシュバックキャンペーン中なので、8,000円が返ってきます。

ハイアット^那覇ーアメックスーオファー↑アメックスのオファー

これを考慮して46,761円から8,000円を引くと38,761円になります。

38,761円を5泊で割ると1泊7,752円(2名分の金額)

1名分にすると、1人3,876円(笑)

予約金額(税・サービス料込) 宿泊数 合計金額 備考
1泊15,200円 ×5泊 74,718円 通常金額
通常金額 旅行支援20% 合計金額 備考
74,718円 −11,957円 62,761円 旅行支援適用金額
旅行支援適用金額 地域クーポン 合計金額 備考
62,761円 −16,000円 46,761円 地域クーポン価値適用価格
地域クーポン価値適用金額 AMEXオファー 合計金額 備考
46,761円 −8,000円 38,761円 最終金額
最終金額 宿泊数 合計金額 備考
38,761円 ÷  5泊 7,752円 1泊2人の宿泊金額
1泊2人の宿泊金額 人数 合計金額 備考
7,752円 ÷  2人 3,876円 1泊1人の宿泊料金

これに下記のグローバリスト特典がつきます。

  1. リージェンシースイートにアップグレード
  2. ラウンジ利用(ラウンジには、朝食とカフェタイムとカクテルタイムがあるので、全て食事は揃っています。)
  3. アーリーチェックイン(13時)
  4. レイトチェックアウト(16時)
  5. ラウンジでの優先チェックイン
  6. ミネラルウォーターも付いてきます
  7. ジム、プール無料(レンタルウェアー、ズボン、靴下、靴無料)

もう完全に支払い金額以上の恩恵を受けています。
本当に有難う御座います。

まとめ

今回は、スイートの違いやクラブデラックスルートの違い、私たち夫婦が予約をした方法をお伝えしました。
ホテルは、予約の仕方で相当金額が変わります。
今回は、たまたま旅行支援が適用になりましたので、相当な恩恵を頂きました。
ちなみに、同じ予約をあと数回入れているので、これも旅行支援適用になるのも確認済です。
本当に有難いことです。

スイートは、一度宿泊するとやみつきになります。
ハイアットの場合は、それを期待することが多くなります。
でも「期待して期待せず」です(笑)
意味がわかりませんが、それぐらい気楽な気持ちで良いと思います。
大事なのは、素晴らしい毎日を送ることですから!
少しでも、皆様にハイアットリージェンシー那覇沖縄のスイートの良さが伝わったかなと思います。
これからも、私たち夫婦でドンドンとお伝えしてきます。
いつも読んで頂き有難う御座います・

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