Hotel review

ホテルレビュー

PrimeTravel
PrimeTravel
プライムトラベル編集部
Profile
PrimeTravelでユーザーの皆さんだけではなく家族や恋人などの人生も旅を通して豊かになれば幸いです。 最高の旅行ができるよう旅行に関する情報を多く発信して日本の旅行業界に貢献していきます。
プロフィールを読む
マイルに関するお得な情報をGET!
アフタヌーンティー

【パークハイアット東京&ハリー・ウィンストン】珠玉のアフタヌーンティーをレビュー

ハリーウィンストンコラボギフト
PrimeTravel編集部

パークハイアット東京が、宝飾ブランド「ハリー・ウィンストン」とコラボのアフタヌーンティーを実施すると聞き、とても興味深かったので行って参りました。この企画、4回目だそうで、人気ぶりが伺えます。2023年7月9日まで開催中のこの企画について、その様子をレポートします。

パークハイアットとは?

アメリカのハイアットホテルズコーポレーションが展開する26のホスピタリティブランドの中で最高峰のホテルブランド。現時点で世界中に48軒あり、日本には3軒(東京・北海道・京都)のみ。

パークハイアット東京とは?

パークハイアット東京2階入り口

1994年開業。東京都庁にほど近い「新宿パークタワー」の39階から52階に位置。客室は42階以上に限られ、全177室。都心の高層コンパクトラグジュアリーホテルの先駆け。ミシュランガイドの5つ星の常連です。

映画“ロスト・イン・トランスレーション“(Lost in Translation)』(2003年:監督フランシス・コッポラ)の舞台にもなっています。

2024年に開業30周年を迎えるのを機に、大規模リニューアルが行われることが発表されています。2024年5月7日チェックアウト後から約1年間全館の営業が休止され、施設と設備が一新されるとのこと。再開は2025年春ごろ。オリジナルの姿を目に焼き付けられる時間は限られているので、休館前に一度足を運んでみては如何でしょうか?

ハリー・ウィンストンとは?

1932年創業のアメリカ・ニューヨーク5番街に本店を持つ高級宝飾ブランド。1950年代に「歴史的価値のある宝石を英国ロイヤルファミリーに次いで世界で二番目に多く所有している」と報道されたり、映画「紳士は金髪がお好き」のヒットソング「Diamonds Are a Girl’s Best Friend(ダイヤモンドは女性のベストフレンド)」のなかで、主演のマリリン・モンローによって“教えて、ハリー・ウィンストン!私にダイヤモンドのすべてを!”という一節が歌われたりと、アメリカの高級宝飾品、なかでもダイヤモンドの代名詞的存在から、“キング・オブ・ダイヤモンド”とも称されています。

歴史上に何度も登場する“ホープ・ダイヤモンド”と呼ばれる45カラット超の特大ダイヤモンドが、現在アメリカ国立自然史博物館で見られるのは、ハリー・ウィンストンの寄贈によるものです。

ブランドが日本に上陸したのは1988年。現在は9店舗(首都圏4・阪神3・名古屋1)が展開されています。婚約指輪やマリッジリングの候補ブランドとして考えている方も多いことでしょう。

コラボレーション・アフタヌーンティーの概要

ハリー・ウィンストンの今春のプロモーション企画「Tea in the Winston Garden:ジュエルの輝き溢れる緑の迷宮で楽しむ、至高のティーパーティ。鮮やかな色彩に包まれながら、ウィンストン・ガーデンで新しい季節を感じて。」がアフタヌーンティーで表現。

テーマ : “Tea in the Winston Garden”
ジュエルの花々が色とりどりに咲き誇る庭園をイメージしたスペシャルメニュー
「ハリー・ウィンストン」オリジナルギフト付(数量限定)

期 間 : 2023年5月8日(月)~7月9日(日)
場 所 : パークハイアット東京41階ピークラウンジ
時 間 : 時間枠制
正午~午後3時(ラウンジエリア)
午後1時30分~午後4時30分(バーエリア)
午後3時30分~午後6時30分(ラウンジエリア)
※各回とも入店時間にかかわらず、終了時間までの利用(退店)
料 金 : 8,250円/人(税込、サービス料別)
※「ハリー・ウィンストン」オリジナルギフトを含む(数量限定)

アフタヌーンティー会場[ピークラウンジ]へ

パークハイアット東京41階にある“ピークラウンジ”がアフタヌーンティーの会場です。
ビルの1階から入った場合は、ホテルのデリカテッセンからペイストリーショップに向かう階段を利用すると、専用エレベーターホールにたどり着けます。

パークハイアット東京館内案内版

北側にある2階の車寄せ口から入館すると、専用エレベーターホールに導かれます。オブジェが目印です。

パークハイアット東京2階エレベーターホール

エレベーターが41階に到着し、ドアが開いて足を踏み出したところからがピークラウンジです。
中央には青々とした竹林が!その周りにラウンジやバーの座席が配されています。

パークハイアット東京ピークラウンジ

グリーンに竹をもってくるところは、世界展開しているブランドのなかで、日本版のオリジナリティーでしょうか。さらに他にはない特徴としては、全面ガラス張りで展望がよいだけではなく、空までもが見えることでしょう。ものすごく高いガラス天井から、刻々と変わる日差しの様子を直に感じられます。大都会東京とは思えない抜け感です。ときおり、飛行機が上空に見えるのも旅情をそそります。

案内されたお席は窓際のソファでした。やや曇り気味のお天気でしたが、それでも見晴らしが良く、関東平野の広さを体感できる景色。空気が澄んだ季節なら、富士山も見えそうです。こんなに贅沢な空間でお茶を頂けるとは、幸せです。

パークハイアット東京景色

ハリー・ウィンストンからのギフト

お席にはすでにハリー・ウィンストンのギフトバッグが用意されていました。

パークハイアット東京ハリーウィンストン:コラボ:アフタヌーンティー

中身は、後でお見せするカードと・・・・
ブランドロゴがアイシングされたサブレでした。ロゴの配色がかわいいですね!

ハリーウィンストン:ギフト

後日食したところ、油脂分と糖分が少な目の固めのサブレをアイシングの甘味で愉しむタイプで、おいしくいただきました。ちなみに製造はパークハイアット東京ではありません。

アフタヌーンティーの概要

ギフトではしゃいているところに、ウェルカムドリンクが届きました。とても爽やかな見た目の冷たい飲み物です。

キウイピューレ、エルダーフラワーシロップ、トニックウォーターで、しっかりした甘味とキウイの酸味が印象的なドリンクでした。

パークハイアット東京ハリーウィンストンコラボギフトとウェルカムドリンク

その他の飲みものは、卓上のQRコードをスマートフォンで読み取って現れるメニューから注文する方式。今風ですね。制限時間内はフリーフローで自由に飲み替えを楽しめます。

そして主役の登場です!

パークハイアット東京ハリーウィンストンコラボ内容

今回は、3段プレートとは別にフィンガーフードとプティスイーツが別皿で提供されました。この別皿は芝生柄にハリー・ウィンストンのロゴがあしらわれたデザインで、今回のアフタヌーンティーのテーマ「ハリー・ウィンストンのお庭でお茶を」を盛り上げています。そして、2つの別皿メニューと、3段プレートの中段(スコーンとマドレーヌ)は追加オーダー可能とのご案内で、ワクワクが一層高まります。

お食事

■フィンガーフード

パークハイアット等k表ハリーウィンストン:フィンガーフード

 

ハリー・ウィンストンのお庭を彩る極上のお料理。

<カリフラワーのクリームとクルトン バジルオイル>

パークハイアット東京冷菜

まず、涼しげなガラスの容器に目が惹かれてこちらに手が伸びました。滑らかでひんやりとしたまろやかなカリフラワークリームにクセがなく、クルトンのカリカリとした食感が楽しい一品

<スイートオニオンとアンチョビ 黒オリーブのパイ>

パークハイアット東京パイ

オニオンの強いと、アンチョビの塩気と濃縮された魚っぽさと、黒オリーブの独特の香りと、それぞれのが一歩も引かない強い主張を持っているのに、よい具合にミックスされてなぜかエキゾチックな味に仕上がっています。

<スモークサーモンと人参ジャムのブリニ>

パークハイアット東京:サーモンのブリニ

私、初めて<ブリニ>に出会いました。ロシアのパンケーキだそうです。しっとりしながらも軽いブリニをサンドイッチのパン代わりに使い、具のサーモンにはディルの香りが効いていて美味。フィンガーフードのなかでは一番のお気に入りとなり、お替わりをお願いしてしまいました。

パークハイアット東京追加オーダー

 

<ババガヌーシュと水茄子のタルト オリーブ オイルキャビア>

パークハイアット東京:水ナス

このババガヌーシュは、ゴマペーストの香りはあっさりとしているものの、クミンが加えれているのか、中東風味が愉しめます。添えられた水ナスの生のフレッシュさとタルトサクサクを一緒に頂く初めての食感。

■セイボリー

<グリーンピースクリームとベーコン ブリオッシュトースト>

パークハイアット東京:ピスタチオトースト

その深緑色の見た目から高まる期待どおりに濃厚なグリーンピースの味わいから始まり、ミクロレベルでみじん切りの形状が揃えられたベーコンは、焦げないギリギリで火入れで醸し出されたお肉ならではのしっかりした存在感が口のなかでリズムを生み、台座のトーストのサクサク感もおいしさの三つ巴に加わります。

<鶏胸肉のスモークとロメインレタス シーザーソースのグリーントルティーヤ>

パークハイアット東京レタスのトルティーヤ

口元に運んだだけで、ロメインレタスの香りが鼻腔に広がる一品。どれだけのレタスをトルティーヤに練りこんだのでしょう?鶏肉が燻された香りはそれほど強くなく、むしろソースで和えられた滑らかな食感が印象深く、外側のトルティーヤにも滑らかな歯ざわりでした。

<ジャンボンパリとクリームチーズ 胡瓜 ホールウィートブレッドサンドウィッチ>

パークハイアット東京:きゅうりのサンドウィッチ

伝統的なアフタヌーンティーのサンドウィッチ具材の代表格であるキュウリを挟まずに、表面にデコレーションしたところがおしゃれですね。選り好みが出ない鉄板フードです。

<抹茶クランベリースコーン クロテッドクリームとミックスベリージャム >

厚みがそれほどないので、2つに割るためにナイフを使ってみましたが、崩れてしまいました。お見苦しい画像ですが、ご容赦くださいませ。

パークハイアット東京抹茶スコーン

濃厚な抹茶ベースのスコーンに酸味のあるクランベリーがたくさん入っていて、あっさりと頂けました。ミックスベリージャムとの相性は抜群です。見えませんがアクセントにホワイトチョコレートも入っています。

“プティ・ラパン”
<ピスタチオサブレ ピスタチオプラリネガナッシュ ローストピスタチオ>

パークハイアット東京&ハリーウィンストン:コラボスイーツ

3段プレートの一番上で、ひときわ目を惹いた小さな兎ちゃん。ハリー・ウィンストンロゴを携えたサブレサンドです。間には濃厚なピスタチオプラリネが挟まっていました。うさちゃんのうしろに、当日ギフトで頂いたカードを置いてみました(笑)。ハリー・ウィンストンの“サンフラワー・コレクション”のサファイアリングをヘッドドレスにした兎トピアリーと饗宴。文字通り、パークハイアット東京とハリー・ウィンストンのコラボでしょうか?

“グリーンハート”
<40%ミルクチョコレート 無花果と赤ワインのジャム マカロン>

パークハイアット東京&ハリーウィンストン:コラボスイーツ

薄緑色のチョコレートの上に載ったエディブルフラワーが、本当に庭園に咲くお花のようだったので、ハリー・ウィンストンガーデンカードでまたまた遊んでみました。見た目以上に複雑な構造のこちら。

パークハイアット東京マカロン菓子断面

上段がイチジクと赤ワインのジャムがチョコレートクリームで包まれさらにホワイトチョコレートでコーティングされたもの。まろやかな酸味がとても爽やか!下段はマカロンで、この上下のテクスチャーの違うコンビネーションが生み出す独特な食感は忘れられません。

■ プティ スイーツ

パークハイアット東京ハリーウィンストンコラボ:プティスイーツ

<バタースコーンとマドレーヌ>

パークハイアット東京:バタースコーン

先述の抹茶クランベリースコーンと一緒に3段プレートで提供されましたが、メニューではプティスイーツに分類されています。ただのスコーンではなく、“バター”スコーンの名のとおり、伝統的なレシピよりも多くのバターが使われているようでした。ボソボソした食感ではなく、しっとり系。こちらも上手く割れなかったので、崩壊前の画像だけでスミマセン。クロテッドクリームとは別にアングレーズ(カスタード)ソースが添えられていました。アフタヌーンティー本国のイギリスでも見られないアイデアです。

パークハイアット東京アングレーズソース

マドレーヌは伝統的な仕上がり。

パークハイアット東京マドレーヌ

 

“グリーンガーデン”

<ピスタチオムース グリオットチェリージャム ラズベリーサブレ>

パークハイアット東京:ピスタチオムース

外側の色味がピスタチオカラーとはほど遠いニュアンスカラーなので、味の想像ができませんでしたが、お口に入れるとピスタチオの濃厚な味が一瞬で広がり、続いてチェリージャムの酸味が追いかけきました。土台のサブレにもラズベリーの酸味が効いていので、ピスタチオの強さにも関わらず、さっぱりと頂けます。

“ジュエルフラワー”
<バニラと紅茶のクリーム 苺のジャムのフラワータルト>

 

すべてのメニューで、手に取ったときの感覚が一番ずっしりと重いスイーツ。ナッツやキャラメルがみっちりと詰まっていることを想像しましたが、ナイフがすんなり入って拍子抜け。そして食べてみてこれまた驚き!粉モノよりもクリームの食感を好む私としては、プティスイーツのなかで一番気に入りました。

パークハイアット東京:紅茶のクリームと苺ジャムのタルト

フィリングの大半は苺のジャムなのですが、果肉は完璧に裏ごしされていて、ムースのようなとてもなめらかな舌触り。さらにジャムの概念をくつがえすほどに甘さ控えめで、苺の酸味も生きているので、重量感が気にならずにあっさりといただけました。紅茶色のクリームの主張は控えめで、全体的によいバランス。

“リリークラスター”
<コーヒークリーム 洋梨とバニラのジャム ひまわりの種とアーモンド プラリネのタルトレット>

パークハイアット東京コーヒー菓子:リリークラスターチョコ

トップにあしらわれたモチーフは、ハリー・ウィンストンの“リリークラスター・コレクション”からインスパイアされた百合の花ではないでしょうか?ジュエリーでは優美な曲線にダイヤモンドがセッティングされていますが、こちらはチョコレートで表現!

ハリーウィンストン:リリークラスター

お味は、フィリングのジャムよりもコーヒーテイストを愉しむタイプ。紅茶からコーヒーに飲み替えて味のマッチングをさせると良さそうです。

 

“イエローヴィヴィド”
<レモンカード クレモンティーヌと柚子のゼリー マンゴーとみかんのグラサージュ レモンサブレ>

パークハイアット東京レモンカード

鮮やかな黄色のツルンとした出で立ちが見目麗しいこちらは、柑橘類の集大成!さまざまな調理法がほどこされて小さな一粒にまとめ上げられています。くっきりとした酸味が甘いティータイムの締めにピッタリでした。

お飲み物

パークハイアット東京アフタヌーンティー:お茶

ドリンクは28種類のラインナップがあり、制限時間内であれば自由に追加注文できます。日本茶や紅茶は産地や農園などからも選ぶことができます。カフェインレスも6種類あるので、どなたでもお好みのチョイスができるのではないでしょうか?

私が頂いたのは以下◎をつけたドリンクですが、なかでも、「マカイバリ茶園 ヴィンテージ マスカテル 夏摘み 2022年 」のハッキリとしたダージリンの香りが一番おいしく感じました。

■日本茶:7種
煎茶 “大和茶” 奈良 井ノ倉茶園
かぶせ煎茶
焙煎かりがね茶
月ヶ瀬ファーストフラッシュ
月ヶ瀬烏龍茶
レモングリーンティー
シナモン オレンジピール グリーンティ

■紅茶:11種
【インド産ダージリン】
タルザム茶園 春摘み 2021年
◎マカイバリ茶園 ヴィンテージ マスカテル 夏摘み 2022年
リッシーハット茶園 夏摘み 2022年
ナムリングアッパー茶園 夏摘み 2019年
サングマ茶園 秋摘み 2021年

【インド産アッサム】
◎マンガラム茶園 2020年

【スリランカ産】
◎ヌワラエリア ラバーズリープ茶園 2021年
◎ウバ ハイランズ茶園 2021年

【ピークラウンジ シグネチャー セレクション】
ブレンド(インド産ダージリン・アッサム・スリランカ産ウバ)
アールグレイ(南インド産ハイレンジティーにピュアベルガモットオイルで香り付け)
アールグレイデカフェ (スリランカ産カフェインレスセイロンティーにピュアベルガモットオイルで香り付け)

■ハーブティー:5種
スージング ペパーミント ラベンダー タイム
インヘイル レモングラス レモンバーム オレンジピール ジンジャー
エクスヘイル カモミール レモングラス オレンジピール ステビア
ギビング ハイビスカス ローズヒップ ステビア
カーミング ローズピンク ラベンダー カモミー

■コーヒー :5種
コーヒー
エスプレッソ
カフェラテ
◎カプチーノ
カフェモカ

パークハイアット東京&ハリー・ウィンストン アフタヌーンティーまとめ

午後の3時間、竹林の高層空中庭園で、数えきれない美しいミニチュアフードを通してハリー・ウィンストンの世界観を疑似体験。メニューにはジャムやサブレを多用した印象を受けましたが、味の表現に幅があり、充実のティータイムに。スタッフサービスは、ゲストからのリクエストが挙がるまで控えるタイプです。

パークハイアット東京 いつものアフタヌーンティー情報

今回は、特別企画のアフタヌーンティーメニューでしたが、パークハイアット東京ピークラウンジでは、伝統的な英国式アフタヌーンティーサービスがいつでもいただけます。季節によってメニューの見直しはあると思いますが、基本情報を記しておきます。こちらも、ドリンクと一部スイーツ&フードのおかわり自由です!

時 間 : 正午12時〜午後5時
料 金 : 6,600円/人 ~(税込・サービス料別)
※プティスイーツ・フィンガーフード追加無料

パークハイアット東京41階化粧室

パークハイアット東京41階化粧室

ピークラウンジと同じフロアにあるお化粧室は、ラウンジの竹林との統一感か、パウダースペースのハイチェアがバンブー仕立てでした。

スペースに限りがある反面、個室に洗面台が設置されていて、プライベート感が高く利用できます。ハンドタオルがたっぷり用意されているのは、高級ホテルの伝統的なサービスですね。

パークハイアット東京41階婦人個室

パークハイアット東京アフタヌーンティーの予約情報

ピーク ラウンジ:パーク ハイアット 東京 41階
Tel : 03-5323-3461(予約受付時間 11:00 – 22:00)
Mail: https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/mailcontact.html
Web: https://www.tablecheck.com/ja/shops/tokyo-park-hyatt-plb/reserve

パークハイアット東京ピークラウンジのドレスコード

男性のランニングシャツやタンクトップなど袖無しの衣服、トレーニングパンツをはじめとするスポーツウェアに該当する装いは避けるべきとされています。※女性に対しての注意喚起は特にないようですが、男性に準じておくのが無難ですね。

パークハイアット東京へのアクセス

住所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1-2

地図 :

最寄り駅 : 都営大江戸線 都庁前駅 徒歩8分
JR 新宿駅 徒歩12分
無料シャトルバス(定員9名)9:15~21:15 原則2便/時間
https://www.parkhyatttokyo.com/Contact/accsess_map_bus.pdf

駐車場 : セルフパーキング
レストラン1回の利用金額 5,000円以上で 2時間分駐車券の提供
超過分利用料:250円/30分

ハリーウィンストンコラボギフト

本記事記載事項は2023年5月時点の情報です。

ご利用の際は最新情報をご確認ください。

ABOUT ME
PrimeTravel
PrimeTravel
プライムトラベル編集部
PrimeTravelでユーザーの皆さんだけではなく家族や恋人などの人生も旅を通して豊かになれば幸いです。 最高の旅行ができるよう旅行に関する情報を多く発信して日本の旅行業界に貢献していきます。
記事URLをコピーしました